創業は胸躍る希望と共に不安も一杯です。

個人でやるのか、法人でやるのか？の基本的なことから始まって事業計画は？資金繰りは？税務等の手続きは？等々やるべきことは山ほどあります。これらは時間をかければ自分で本など参考にしながらやれないことはありません。しかし、スムーズに立ち上げいち早く実践・活動体制に入るには専門家、それも創業支援をワンストップで全面支援出来る会計事務所に早く相談することが肝要です。費用等のことで悩む前に先ず御相談下さい。

創業に当たっての主な支援メニューは以下の通りです。

１.経営主体を決定します

経営主体・事業形態つまり個人でやるか法人でやるか。決算期（業種によってはこれがとても大事です）をどうするか等大事な点を検討し、手続きに入ります｡

２.事業計画書を作成します

創業の目的・夢・抱負等をお聞きし、事業計画書を具体的に作成します。つまり創業の夢を数値化します。

３.創業資金の検討し相談にのります

創業資金の検討をします。創業資金を金融機関から調達する必要があれば、当事務所の作成した事業計画書をもって、提携金融機関の御紹介をします。

４.業務管理体制を構築します

経理を初めとして業務に合った帳簿組織等事務管理体制の構築を検討します。

５.売上アップの相談にのります

売上アップについて当事務所のネットワーク等でご支援出来ることがあれば積極的に取り組みます。

６.適正・妥当な顧問料でお引き受けします

支払能力を考慮し、当初の１年間は、最低料金から出発します。いわば出世払い？のつもりでどうぞ。